クラブ便り その3：今後の活動予定 1.プール開き：4月6日（日） 　西永山複合施設の調理室にて、カヌーシーズン到来の区切りとして懇親会を行います。時間は午後1時〜3時半まで、参加費は無料です。2003年度のクラブ活動について色々な情報もたくさんあると思います。事前の参加申し込みはとくに必要ありませんので、みなさん是非ご参加ください。 2.クラブ総会：4月20日（日） 　西永山複合施設の調理室にて、2003年度定期総会を行います。時間は午後4時〜6時まで。昨年度の活動を反省しながら新年度の活動方針、決算報告、新年度予算案を決めます。みなさん、時間の都合をつけて是非ご出席ください。後日議案書が郵送されます。 　やむを得ず都合が悪く欠席される方は、議案書に同封されていく委任状を、忘れずに出して下さいますようお願い致します。 3.その他、新年度の予定〜遠征ツーリングなど 　今年も楽しい企画を計画しています！正式には総会で決まりますので今後変更も考えられますが、現時点における主な企画案のうち、みなさんが一番興味があると思われる遠征ツーリングの予定を簡単にご紹介します。 　遠征ツーリングは、川下りはもちろんキャンプも楽しみの一つです。みなさんどんどん参加してくださいね！ 4月26・27日：気田川（静岡県） 一般向け 8月23・24日：万水川・犀川（長野県） 一般向け 　どなたでも参加できますが、水が冷たいので防寒対策が必要です。夜や朝方も冷えると思いますので防寒着の準備を！ 　支流にあるわさび農園付近は、水も景色もとっても綺麗！みんなでわさびソフトクリームも食べられるかも！？ 5月25日：富士川（山梨県） 一般向け 9月13・14・15日：阿賀野川（新潟県） 経験者向け 　富士川は日本三大急流の一つですが、今回下るのは比較的優しい部分なので一般向けです。安心してご参加を！ 　クラブにとっては未知の川です。少し遠いですがみんなが下れる川ではないかと思いますので、まずは偵察。 6月7・8日：木曽川＆長良川（岐阜県） 経験者向け 10月19日：神流川（群馬県） 経験者向け 　1日目は木曽川、2日目は長良川のダイナミック＆パワフルツーリング。万全な体力で挑みましょう！ 　蛇木の渓谷には3m（！）の落ち込みがあり、テクニカルコースとも言われているとか。はてさて実際はどうでしょう？ 7月12・13日：西湖（山梨県） 一般向け 11月8・9日：青木湖（長野県） 一般向け 　ツーリングに加え、ここ数年場所などの都合でなかなか出来なかった運動会の開催を計画しています！ 一度行ったらまた行きたくなる綺麗な湖です。森に囲まれた静かな湖に艇を浮かべて、のんびり紅葉を楽しみましょう。 　この他、多摩川上流の沢井などで日帰り講習会やツーリングを随時行う予定です。興味のある方は役員までご連絡ください。　また5月の3〜5日には恒例のガーデンシティに参加し、多摩センターの大池にてカヌー体験教室を行う予定です。ボランティア大歓迎！詳しくは総会資料をご覧下さい。 　その他、「こんな企画あったらいいな」などの要望がありましたら役員までご連絡ください！ ストリーム便り：クリスマスツーリング＠普及部・宇田の報告 2002年12月23日（月） 参加者：相見、宇田、浦辺、太田、大塔、高山、永江、横山（8名） 　前日は悪天候で少し不安でしたが、毎年天気には恵まれるクリスマスツーリング。きっと今年も大丈夫！と願っていたら当日は良い天気になりました。 　8：30に野猿街道沿いの古本屋「ブックいとう」の駐車場に集合。太田車と高山車で御岳へ向かい、1時間ちょっとで到着。これほど水も景色も綺麗な川がこんなに近くにあるというのは、つくづく幸せだなぁと感じます。 　大塔さんからの差し入れをつまみ食いしつつ、着替えや艇の準備をして10：30ツーリングスタート。丘パドラーの大塔さんと相見さんは川沿いの遊歩道をそぞろ歩きます。 　今年も1年間、大きなケガもなく無事に川遊びができたことを感謝しつつ、2002年最後の御岳をいつものように瀬遊びしながらゆっくり下っていきました。 つまみ食い 御岳橋の上から大塔＆相見 準備運動 太田さん 高山さん 永江さん 浦辺さん うだっち 　ツーリングも終え、着替えてさぁケーキの準備しましょ?というところに、どこからともなく横山さんが登場。さてこれからが本日のメインイベント。「ノア」のケーキでクリスマス気分を盛上げ、熱いおでんで体を暖めます。大塔さん差し入れのお赤飯やひじきサラダもあり、おまけにケーキももう1ホール。美味しいからついパクつく私、あぁカロリーオーバー。まぁいいか。だってクリスマスだもんっ。来年もバリバリ漕ぐぞい。御岳の神様、どうぞこれからもやさしく迎えてください！（宇） ノアのケーキ メリークリスマス〜 おでんは暖まる カモ、おでん食う back next ■vol.32■｜1ページ｜2ページ｜3ページ｜4ページ｜ストリーム便りのTOPへ｜HOME copyright (c) Tama City Canoe Club All Rights Reserved.