ストリーム便り:久慈川ツーリング@普及部宇田の報告
2002年4月13日(土)〜14日(日)
参加者:石橋、宇田、浦辺 、太田、北村、小海、高山、永江、西村(9名)

 久慈川お花見ツーリングも今年で3回目。6:15、多摩センターから野猿街道へ向かう途中の大銀杏に3台の車が合流して今年第一回目のツーリングへ出発しました。国立府中ICから中央道に入り、首都高速、常磐道を順調に進み、8:40には那珂IC着。途中のコンビニで昼食を購入して、10:05にスタート地点の上小川に到着しました。各々着替えや車の移動などもろもろの準備を済ませ11:15、いよいよお花見ツーリングの始まり!
久慈川お花見ツーリング
 今年こそ満開の桜を…という願いも天には届かず、ご存知の通り全国的に今年はめちゃめちゃ早咲き。うまくいかないもんだなぁと思いきや、なかなかどうして。十分春を感じることができました。山全体がなんとも言えず淡くやさしい色で、木々がフワフワした感じ。天気もいいし、日射しもやわらかいし(と思って油断してたらしっかり焼けた)、風もサワサワおだやかだし。はぁ〜、気持ちいい。
久慈川お花見ツーリング

そんなフワフワ山の中を流れる久慈川をのんびり漕ぎながら「あっ!あれ、桜じゃない?」「おっ!あそこに見えるのは?」などといいながら、まるで桜探しツーリングでした。
 景色を眺めながら途中の瀬で遊びつつマイペースにパドリングが続きましたが、ゴール間近というところで川幅のほとんどがテトラで埋め尽くされている落込みに出くわしました。川のまん中を通ることは不可能。太田さんたちが様子を見にいったところ左岸側になだらかな階段状の魚道があり、ここなら行けそうだということに。そこで切込隊長の高山さんが挑みます。高山隊長の無事を確認し、みんな後に続きました。
高山隊長 永江隊員 西村隊員 太田隊員
高山隊長 永江隊員 西村隊員 太田隊員
 ゴールを目指してさらに漕いでいると、今回もお世話になる「キャンピングガーデン家和楽」のご主人の川口さんが愛犬と川岸をお散歩中でした。今日のツーリングコースは前回、前々回より下流だったのですが、所々に瀬もあり景色も良かったのでこちらの方がいいなと思いました。それにゴール地点がキャンプ場の目の前なので、ツーリングの後がとてもラク!
 キャンプ場にはもうひと組、カナディアンなどを車に積んでいるグループがいました。まだ一般的なキャンプシーズンには早いということもあり、その他は我々だけ。毎年そうですが、とても快適に伸び伸びと使わせていただきました。
 テントを張ったり夕食の買い物をすませ、近くの温泉へ行く人と、残って先に飲み始め・・・ちがうちがう、夕食の準備をする人に分かれました。今夜はクラムチャウダーもどきスープ、生地から手作りの本格ピッツァ、そして石橋さんから差入れの鹿肉ロースト!今回もダッチオーブンが大活躍。キャンプ場の川口さんも交えて今夜もお酒がススムのでありました。
乾杯! 焼けた!焼けた! 鹿肉ロースト、スライス中 そして食す
乾杯! 焼けた!焼けた! 鹿肉ロースト、スライス中 そして食す
袋田の滝にて
 翌日、袋田の滝を観に行きたいという声があがり8:50にはキャンプ場を出発。実は私はあまり気がすすみませんでした。というのも一昨年の久慈川ツーリングの時に袋田の滝へ行ったのですが、その時は雑誌で見たことのある写真とは全然違うフツーの滝で印象があまりよくなかったのです。しかし!行ってみてアラびっくり。水量が多く、それはそれはダイナミックな滝でした。感動。
 10:55那珂ICにから一路多摩へ。守谷SAの木陰で昼食をとり、13:30体育館に到着。またもや満開の桜はお預けでしたが、楽しみはまた来年までとっておきましょう、ということで。   (宇)

編集後記

ケロケロ
 おまたせしました、パドタマVol.29も無事完成!今回は万水川・犀川ツーリングの投稿文を中心に構成しようと思っていたものですから、当てが外れてちょっと焦っちゃいました。
 クラブ便りでも触れましたが「プールの利用率を上げる」ということもあり今年は毎週日曜日はプールを開けていますので、みなさんガンガン利用してくださいね。そして市民カヌー教室が6月16日と30日に行われますが、この日以外でも希望者がいれば機会をつくって随時教室を行う予定ですので、みなさんのお知り合いで“カヤックに乗ってみたい”という方がいらっしゃいましたら強化部までご連絡ください。
 早いもので私がパドタマに関わって約1年経ちました。これからももっと「読みやすく」「楽しく」「ちょっとためになる」パドタマを目指していきたいと思っています。技術的な事に関する「ロール便り」で取り上げてほしいテーマがありましたら是非普及部までお願いします!次回は7月下旬の予定です。お楽しみに!

back next
back next

■vol.29■ 1ページ2ページ3ページ4ページストリーム便りのTOPへHOME

copyright (c) Tama City Canoe Club All Rights Reserved.